© 2017 認定NPO法人リヴォルヴ学校教育研究所
【ライズ式英単語の覚え方・英単語カレンダー 開発者】
小野村 哲(オノムラサトシ)
1999年に退職後、リヴォルヴ学校教育研究所を立ち上げ不登校児童生徒の支援にあたる他、小・中学校や大学、教育委員会等に招かれ、子育てや英語教育に関する講演活動を行っている。
‐こんなことに困っていませんか?‐
英単語は、なぜ覚えにくいのでしょう?
どのようにしたら覚えやすくなるのでしょう?
長年の研究と実践から生み出された
独自の単語配列で
芋づる式に英単語を覚えられます!
それがこの教材です↓↓↓
『RISE English Course 2024年1月スタート版 英単語カレンダー』
最新の研究成果を織り込んだ、まさに「目からウロコ」のカレンダーです。
中高生にプレゼントすれば、感謝されること間違いなし!
もう一度勉強し直したいというあなたにもぴったり!
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【学校・塾等で 10冊以上まとめてご購入いただく場合】
※学校等特別価格でお届けできます。下記よりお問い合わせください。
★問合フォーム:https://rise2000.stores.jp/inquiry
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読み方がわからない
→覚えられない を解決!
独自の単語配列により、基本的な読み方のルールに慣れることができます。
pan⇒plan⇒plant と、アルファベットを足していく 「音の足し算」に慣れれば、難しそうな単語も簡単に読み書きできるようになります。
スペルに共通性のある単語は、
意味にも共通性がある?!
音から受ける印象と意味の間には、浅からぬ関係性があります。
同じ「滑る」にしても、バナナの皮を踏んだときには slide より slip のほうが何となくピンときませんか?実はこの「何となく」がとても大切な役割を果たすようになります。
語源・成り立ちに注目すれば、
単語が驚くほど
シンプルに見えてくる!
export は「外に (ex) 運ぶ (port)」から「輸出」、important は「中に運ぶ (import) ほどの (ant)」から「大切な」を意味するようになりました。
語の成り立ちを知れば、意味を推測する力や定着率も高まります。
- さらに今年も、専用WEBサイトが充実! -
各月英単語の発音を聞くことができます ♪
試しに、読み上げ音声を聞いてみてください。
“音の足し算”が実感できますか?
「単語の音」と「文字わく」の両方を参考にしながら、タイピング練習ができるコンテンツを用意しました。
耳からの情報と目からの情報(文字わく)をバランスよく生かすことがポイントです。
ー 付録も充実 -
【付録内容】
・“音の足し算”が楽しく覚えられる!くるくる回して覚える回転英単語カード
・開発者による書きおろし「英単語の覚え方」
・収録単語リスト
本ウェブサイトは、不登校の子ども達のための学びの場「むすびつくばライズ学園」の保護者によって立ち上がりました。
英単語カレンダーの収益は、不登校や学習につまずきがちな子ども達の支援など、子ども達の学び、育ちを支える活動に活用させていただきます。